旦那のエルシャダイ

アラキエル面でピョンピョンアクションで苦戦しまくり発狂している。
そして私が散々苦労して30分もピョンピョンしていた場所はあっさり抜けていて私が切れていた。
ババァ戦でかなり苦戦していたようだね。ネザーがかなり大変だったらしい。

最終ステージはすんなり越えたが、アザゼル戦は物凄く苦労してたみたいだね〜。全然勝てなくて何度も復活していた。
ていうか、鎧なしの状態でウリエル来てるのにオーバーブーストしない意味がわからない。
その分、ネザーアザゼル戦がすげー楽だったみたい。なんで真の姿だして弱くなってんだよwwww
いろいろあって、ボスを倒してEDへ。スタッフロールに入った時の旦那の第一声が「え?」だったのに笑った。

終わった後の感想を聞いてみたら、「ニーアのが面白かった」だったのでまぁ、そんなモンです。
私としては、今まで誰とも共有できなかったエルシャダイへのいろいろな思いを共有できる人間が出来て嬉しいかな。

シナリオの中途半端さをまどマギでたとえると、9話でオクタヴィアを倒したら「こうしてまどかはまど神様になって世界が平和になったのでした。ほむほむはいつでも見守ってるよ!!」って終わった感じ。

システム派の旦那が「うーん…」というシステム。シナリオ派の私が「うーん…」というシナリオ。
それがエルシャダイクソゲーというほどではないんだけど、決して神ゲーではなく、まぁ普通。凡ゲーかなって感じ。
いいところもあるにはあったんだけど、もう少しどうにかならんかったかなーという部分が目立つ。私としては75点くらい。