エンドオブエタニティ

プロローグのメインミッションは終わってたんだけど、サブのイベントが終わってなかったのでクリアするまで頑張る。
終わったので次のチャプターへ進む。
服屋がオープンしたのでいろいろ買ってたらあっという間にお金がなくなってしまったでござる。
ヴァシュロン用のいい眼鏡がないのが残念。はやく出ないかな。あとゼファーの髪を黒くしたいんだけど、カラースプレー早く出ないかな。
ミッション中の探索で、カラーコンタクト発見。目の色も変えられるんだ〜っとよく見てみたら、カラコン・左となっていた。
左…?てことは両方揃えないといけないの?とりあえずつけてみたら、本当に片目だけ色が変わっていたので、いい感じに厨二力が上がってしまった。てな訳で今のリーンベルは厨二力が高くなっております。

※厨二力の上がったリーンベルさん。

ストーリー進めてみたけど、ヴァシュロンは普段アホなくせに、過去になんかあったっぽい感じで影があってカッコイイな。
PXZでリンドウとトレードされてたけど、ヴァシュロンはリンドウをもっとアホっぽくした感じだなぁ。
なんかこういうノリだと、途中でヴァシュロン死んでゼファーが自立する…っていうのを想像しちゃうけど…レゾナンスアタックとか、3人で攻撃することが前提のシステムだからそれはないのかな…。
どっちにしろPXZに出てた時点で、ED後の世界だから生存確定なんだろうし。…いやでもリンドウのパターンもあるしな…。

1話終了まで進めてみる。初のダンジョンに初のボス戦と、いろいろ大変だった。
うーん、位置取りがかなり重要だなこのゲーム。アクションゲームかと思いきやターン制バトルで…と思ったら、盤上ゲームみたいな要素もあるし…いろいろ面白いな。ボス戦だけで何度も死んですげーリトライしちゃったよ。
ボス戦みたいな長期戦では、とにかく倒すか割るかしてゲージ稼がないと話にならんな…。
PXZのBGMってボス戦のBGMだったんだね〜。あ、そうそう、PXZに出てきて、.hackの敵キャラだとばかり思ってたやつがEoEの敵だと知ったよ。ゴメンナサイ。

ダンジョンの形式も随分面白いな。戦闘用のフィールドをそのまま使ってるので、
戦闘開始→敵を全滅させたあともフィールドに残る→そのまま歩いていって特定の場所にたどり着いたら次のフィールドへ…といった感じ。
とにかく新しいことをしようという心意気が感じられる。やっぱSEGAのゲームはいいな。
ああそうそう、スタイリッシュアクションで空とか飛びまわりながらバシバシ銃をぶっ放している姿からは想像もつかんが、ゲージがなくなって死に掛けてくると、急にみんな中腰になってガクガクブルブルして生まれたての子ヤギみたいになるので、「ああ…そうか…これSEGAのゲームだったんだな…」と思い出させてくれる。