旦那のエルシャダイ

アルマロスパート、真冥界からの続きです。ぐるぐるしてるとこのピョンピョンアクション大変だった〜。…と思いきや、意外とあっさりクリアされて悔しい。私のときはもう少しかかったのにな〜。
でもってダークイーノック戦。ガチムチの男二人が服の脱がしあいをするという酷い戦いです。股間の鎧が気になって気になってしょうがない。
アルマロスを焚きつけておいて、イーノックが助かったらアルマロス見捨てて美味しいとこだけもって行くルシフェルちゃんマジ大天使!!!
「お前も嬉しいだろう?」のシーンが好きすぎるんだが、実績解除名も「お前も嬉しいだろう?」なあたり、狙ってやってるんだよなぁ…。そして狙い通りムキュー><ってなったりするんだ。これもすべてtkysの手のひらの上だとすると悔しい。

イーノックがケガレを払う為、前に戦ったボスと再戦したりする。この辺の流れが実にベタだけど結構好きだったりする。
元親友との対決(アルマロス戦)→敵だったキャラを使って主人公救出(真冥界)→ボスとの再戦(天界)→自分自身との闇との戦い(天界)

ダークイーノック戦では、ちょこちょこ属性が変わるダークイーノックに対し、こちらも武器をいろいろ変えて戦う。
アザゼル面のボスと同じ感じだが、こっちは明らかに攻撃パターンが違ってわかりやすいので旦那も楽しんでた。「こういうのがやりたかったんだよ〜!」って。
股間が気になるけど私もここは好きだ。「どれでもいい」っていうよりは「どれかを的確に選んでね」のほうが楽しいよね。

イーノックが天界でもたもたしてたら、いろいろあってナンナがイシュタールになったりしました。
鎧も持たずにババァとタイマンできるイシュタールは、もしかしたらイーノックより強いんじゃないか?
それにしても7人の堕天使を一人一人思い出していこうとすると、いつもアラキエルだけ名前が浮かばないなぁ。バラケルも似たようなもんだけど、こっちは一応ネフィリムと戦った記憶があるから覚えてるんだ。
「アラキエルの墓標」というタイトルを見て、墓標ギースを思い出すあたり、もうおっさんだなぁ…。

ここから先も。ピョンピョンアクションはまだまだ続くよー!
明日夜更かしできるし、頑張れば明日にはクリアできるんじゃないかな?